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2003年12月18日 (木曜日)

イルミネーション

世間ではクリスマスが近づくにつれ浮かれている人が増えているという書き方をすると、お前はクリスマスが寂しいだけじゃないかということを言われるかも知れません。
クリスマスというとサンタクロースという子供時代から、クリスマスは恋人と一緒にという年齢になり、クリスマスは子供と一緒にという年齢になっていくのでしょうが、今回はクリスマスの飾り付けについて少々書きたいと思います。
数年前からか、クリスマスのイルミネーションの飾り付けを自分の家の外に飾り付ける人が増えてきました。

自分が楽しむだけでなく道行く人までクリスマス気分を分けてあげようと言う、すばらしく奇特な人たちが増えてきたのでしょうか。それともただ単に目立ちたい人が多いというだけなのか、家の外で綺麗なイルミネーションが光り輝く家もあれば、どこか場末のキャバレーのような光や、ただ単に光り物が多いだけという家までさまざまであります。
さて、我が家の隣においてもイルミネーションが先月末よりつきまして、日を経るにつれて、ますます派手な電飾が増えていっています。夜中に家の電気を真っ暗にして窓の外を見ると、となりに飲み屋が出来たのか火事なのかキラキラと派手な光が目に飛び込んできます。
ヒョウ柄の家だと思っていましたが、クリスマスには電飾の家へと変化するようです。
先日のこと、中学生の二人組が、下校の途中でしょう、その電飾の前で立ち止まって話をしていました。
「最近どこの家でも、こんな光奴つけてるよね。」
「そうそう、クリスマスが近づくと、最近はこんなのつける家が増えてきたよね。」
「でも、この家はちょっと派手よね。」
「わたしはいいと思うよ、このイマジネーション。」
思わず後ろから、それはイルミネーションじゃ、とつっこみそうになりました。おそらく最近英語の授業で言葉を覚えたのではないかと思いますが、話している相手も全然違和感なく話していました。
イルミネーションでなく、イマジネーション。
確かに、飾られている電飾が綺麗に独創的に飾られていれば、それはイマジネーション豊かな飾りということで正しいのでしょうが、私にはどうしてもそうは思えませんでした。
みなさんの近所には、イマジネーション豊かなイルミネーションはありますか。

この記事は『Dream~愛を忘れない~  さだまさし』を聴きながら書きました。(iPod1312曲からシャッフル中)

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