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2004年4月26日 (月曜日)

東京見聞録 中編

さて、地図を見ながらの東京散策の始まりであります。大まかに見て方向は間違いないと思われますので、ずんずんと歩いていきます。それにしても、東京という街は車はいるけど歩いている人があまり見あたりません。もちろん、場所と時間の問題もあるのでしょうけど…

地下鉄への乗り方は不親切ですが、1ブロックごとくらいに地図が掲示されているので、比較的迷うことなく特許庁までの道のりを辿ることが出来ました。
ほんの少しだけ遠回りをして、警視庁、国会議事堂前を経由して特許庁に向かうことにしました。霞ヶ関の官僚はビルの中なのでしょう。外を歩いているのほんの数人しかいません。
さて、まずは警視庁に到着です。といっても、ただ単に正面を通り過ぎただけですけど、とりあえず記念に警視庁の写真をデジカメで撮っておきます。入り口の警備の警官にちらりと見られましたけど、無視して国会議事堂へと進みます。と、警官はそこだけかと思っていたら、入り口全てに警官が立っています。一人二人三人…警視庁を通り過ぎるまでになんと6人の警官が立っていました。テロ対策にしては少ないのできっと毎日新米が立たされているのでしょうと勝手に思いましたが、外を歩いている人が少ないのでなんだか私もじろじろと見られているようです。

警視庁を偵察に来てデジカメで撮影しているテロリストと間違えられて尋問されるのかと思いましたが、無事警視庁の前を通りすぎました。
さて、警視庁の前を通るあたりから、道路の周りに日本の国旗とアメリカの国旗がハの字に掲揚されています。まるで、日本がアメリカの属国になったかのような風景に感じられましたが、目の前の遠景に国会議事堂が見えます。国会議事堂の前に翻るアメリカと日本の国旗。
共にテロリストと闘う決意の表明でしょうか。それともただアメリカにおもねっているだけなのでしょうか。後から聞いたところによると、その日はアメリカの副大統領が来日していたそうです。
国会議事堂の前には警察車両がびっしり両脇の2車線をふさいでいましたが、国会議事堂前には一般人の団体が…

どうやら、国会議員の後援会ご一行様のようでした。警察のものものしさとは一線を画して日本は平和なようです。と、国会議事堂前を通過すると太鼓の音が聞こえてきました。
ドン・ドン・ドン…一体なんでしょうか
なにやら座り込んでいるというか、へたり込んでいる人達が国会記者会館の前にたむろしています。太鼓の音はその団体が鳴らしているようです。

国会を太鼓で応援?って、そんなわけはないですしね。

この記事は『Sambete No.4 Bossa Tres』を聴きながら書きました。(iPod1433曲からシャッフル中)

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