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2004年6月25日 (金曜日)

よいしょの見本

先日auで会社の携帯電話を新規契約した。
私が忙しかったので、私の名義で兄に手続を頼んで購入したのだが、そのお礼状がauから届いた。
A42枚に渡るよいしょの見本のような文面で唖然としてしまった。

姓名判断のように私の名前を一文字筒分解して誉めまくりである。
それによると私の名前は、

【高い岡から見渡す限りの広い視野を持って、物事の本質を見極め、大いなる成功を収める大人物。
夜道を晃晃と照らす月明かりを思わせる弘雅にして心温かい人物で、万人に愛される大徳人、誰もが羨む男の中の男の魅力】

という意味になるそうです。

おいおい、名前一つでここまで書きますか。

一人机に向かい、ご尊顔を重いながらこの文章を書いているとのことですが、すいません、私あなたとは一度もお会いしたことがないんですけど、誰の顔を…

商売を続けるということは、ここまでしなければならないのだろうかとちょっと疑問の手紙でした。

今度、誰かをよいしょする時の見本として保存しておこうと思います。

この記事は『I'll remember  遊佐未森』を聴きながら書きました。(iPod1458曲からシャッフル中)

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