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2004年7月27日 (火曜日)

中島らも 追悼

作家の中島らも氏が死亡したというニュースが駆け回った。
私はそれほどファンというほどではないが、それでもやはりショックだ。
階段から落ちて重症というニュースを読んだとき、重症といっても数ヵ月後には麻薬で警察に捕まったときのようにそれをねたにまた本を書いてくれるに違いない。
そう楽観視していたのだが、まさに寝耳に水であった。

氏の本で私が一番気に入っているのは(というか、数冊しか読んでいないので選択の幅は小さいのだが)『ガダラの豚』である。
読んでいない人はぜひ読んでいただきたい。

追悼記念の特集をしたとき初めてその作家の本を読むという人もいるらしいが、この本はそれまで待たずに購入して読んでもらいたいと思う本だ。

それにしても、まだまだ早すぎる死を迎えた氏に深く哀悼の意を捧げたい。

この記事は『金糸雀、それから…  さだまさし』を聴きながら書きました。(iPod1474曲からシャッフル中)

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