« すねかじりの年齢制限 | トップページ | 危険な運転 »

2005年3月31日 (木曜日)

頼ってはいけない

自分でセンスが悪いことは十分承知している。
そして、自分よりもセンスのいい人がいることを知っている。
となると、ついつい自分で始めから物事をするのではなく、ある程度までのことをして後を任してしまうことがある。
それでうまくいくこともあるが、いかないこともある。
いかない理由は簡単だ。
頼られた相手からすると、自分で何もしないで任せっきりで押しつけられたような気がするのかもしれない。
それだけならまだいいが、任されている部分がその頼られた人の容量を超えてしまうことがある。容量を超えるのではなく、できる実力はあるのだが、頼られているというその行為自体がその人の精神に負荷を与え、負担をかける。
頼ることに慣れすぎて、その相手の負荷に気遣うこともできなくなっていることがある。
そんなとき、お互いの欠点を見つめ、けなし合い、ぶつかり、そして結局、自分が出来ないことをやってもらっていたのにもかかわらず、相手の気持ちを傷つけてしまうことがある。

改めて、人に頼ってはいけないと自分を戒める。
ほんの少し頼ることから始まり、相手を傷つけるまで頼ってしまうことになる自分を反省する。

頼ってはいけない。

わかっていても、お互い助け合うのだという綺麗事を言いながら、傷つけ合う依存関係にならないためにも、頼ってはいけない。
そう、今日も又反省してしまう一日だった。

この記事は『極光  さだまさし』を聴きながら書きました。(iPod1490曲からシャッフル中)

|

« すねかじりの年齢制限 | トップページ | 危険な運転 »

「毒書人のぼやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/65209/1134911

この記事へのトラックバック一覧です: 頼ってはいけない:

« すねかじりの年齢制限 | トップページ | 危険な運転 »