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2006年5月 2日 (火曜日)

スタートレック映画 制作決定ですが…

以前から噂になっていたスタートレックの新作映画がやっと動き出したようですね。

でも、MSNエンターテイメントニュースより

「M:i:III」のエイブラムス監督が「スタートレック」映画版を!

 「M:i:III」で映画監督デビューを果たしたJ・J・エイブラムスが、今度は映画版「スタートレック」を手がけることが明らかになった。スタジオはパラマウント・ピクチャーズ。デイモン・リンデロフとブライアン・バーク、そしてエイブラムスという「LOST」のプロデューサーチームが製作を担当する。
中略
 同作は、「スタートレック」キャラクターの源流ともいえるカーク提督とミスター・スポックの若かりし日々を中心に描く予定で、宇宙艦隊アカデミーで最初の出会いや、外宇宙の初めての任務も含まれるという。

という記事もありましたが、こんな記事海外エンタメ情報もあります。

エイブラムズは今後もストーリーに関して詳細には触れないつもりだとしているが、カークやスポックが主役として登場しないことと、同時にオリジナル・シリーズのキャラクターが登場する可能性があることを示唆、「オリジナルのキャストは華やかだからね。僕は彼らが十分活躍できると思っているよ」

という記事もあります。

どっちの記事が本当なんだろうとストーリーについては疑問な訳ですが、それ以上にスタートレックの映画の制作が本当のようだということを単純に喜んだ方がいいのかもしれません。

でも、しかしですよ、私にはやっぱり不満なわけですよ。

映画を作るのに、またテレビシリーズの過去版をつくってどうすんだと、やはり未来に向かって進むべきではないのだろうかと思うわけですよ。

前史をやったら受けるだろうとおもってやった、エンタープライズは7シーズンに達することなく、4シーズンでこけてしまったじゃないですか。
それなのに、また前史ですか。
しかも、スタートレックのカークやスポックの若い頃が登場すると言っても、俳優も違うわけですよ。
やはりここは、未来のスタートレックの映画化を希望する人が圧倒的に多いと思うのですが、それがわかんないほど関係者はぼんくら(ちょっと興奮してます、失礼な言動は見逃してください)なのでしょうか。

未来で、しかもテレビシリーズのキャラクター達も活躍し、なおかつ、初めて見る人にもおもしろい映画というのは確かに難しいでしょう。、
でも、スタートレックの舞台で、安易にキャラクターの若い頃が少し出てくるだけって言うのは、だめだと思うんですよね。

ということで、私の企画としては
『スタートレック リジェネレーション3部作』
第1部 異銀河とのコンタクト編
引退したピカード艦長の元を訪れる謎の人物、彼は異銀河からの訪問者で、この銀河系のことを調査する異銀河版のエンタープライズ号の一員だった。
平和的な外交の折衝役として任命されたピカードは、ライカー艦長の船と共に異銀河へ外交のため旅立つことになる。
一方、キラの元にはオドーから緊急通信が、変容したボーグが退去してドミニオン領域に潜入し、ドミニオンとボーグの大戦争が勃発。ドミニオンから連邦へ救助要請が入る。
そして、地球のオブライエンとラフォージが共同研究で、ボーグを元の生命体に戻すことのできる画期的なナノプローブを開発し、ディファイアント号でウォーフとクリンゴン共同艦隊が、それを届けるためにドミニオン本星へと旅立つ。
しかし、ボーグの動きの裏には、異銀河からの影響が…

第2部 Q vs 予言者編
第1部のラストで衝撃的に語られた、Qと予言者の種族との遙かなる過去からの攻防。
それが、シスコの口から語られる。シスコはQと深く関わったピカードと共にQ空間へと。
異銀河と思われていたのは、過去に分離したこの銀河のパラレルワールド銀河だった。
そして、この銀河との圧倒的な違いは、パラレルワールド銀河ではQが滅亡していたこと。
その未来を変えるために、Qは過去改変に着手。その結果、パラレル銀河が、異空間にあるはずのパラレル銀河が同じ宇宙に現れることになり、このままでは宇宙全体が消滅してしまうかもしれないという事態に…
かくして、Qと予言者それぞれの種族が、人間、クリンゴン、ボーグ、フェレンギを使って代理戦争に。
そして、その代理戦争を防ぐことができるのはシスコと仲間達の乗ったディファイアントだけだった。

第3部 時間乱流編 
Qと予言者の種族の過去改変により未来はめちゃくちゃに。
未来を救うために、過去を変えるために、ジェンウエイ艦長率いるメンバーが、過去へと旅経つ。
過去改変のポイントは3つ。
ウルフ359の戦いで、シスコの妻を殺すこと。
ジェネシス計画でカークの息子を殺すこと。
ピカードをボーグとして改造すること。
どのポイントでの過去改変も、それぞれの現在のスタトレメンバーに阻止されるが、過去改変のやり方に疑問を持っていくボイジャーの面々。対立する、クルー達。
そして、最後に残された過去改変ポイントで、ボイジャーのクルー達が下す結論は…

というので、今後全く新たな、スタートレックの世界を誕生させて、新たなスタートレックを作るための三部作という位置づけはどうでしょうか。

やっぱ、無理なんだろうなぁ…

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コメント

TBありがとうございます。
柊龍司さんの企画、凄いです。ファンからどんなものを見たいとかアンケートでもして欲しいですね。それを元にして映画作りをしてもらうとかいいかもです。

未来を見てみたいと思う一人ですが、具体的にと言われるとここまで考えられません。でもせっかくB-4を誕生させたのですから、登場させて欲しいです。

投稿: モリー | 2006年5月 2日 (火曜日) 18時22分

ネタの使い古しもイヤだけど突拍子もないのもどうかな~というのが大勢でしょうか。
ファン心理としては微妙ですね。
それにしても柊さんよく考えていらっしゃる^^

投稿: ひよちゃん | 2006年5月 2日 (火曜日) 20時58分

プロの作り手としては、素人の意見は聞く耳持たないというのが本音かもしれませんね。

とりあえず思いつくままに適当に書いてみました。
私にもう少し筆力があれば、パロディ小説を書けるのにというところです。

今後の課題として検討中です。

っていうか、書いても呼んでくれる人がいるのかが最大の疑問点ですが…

投稿: 柊龍司 | 2006年5月 3日 (水曜日) 10時51分

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